「沖縄 問いを立てる」シリーズ:『友軍とガマ 沖縄戦の記憶』(屋嘉比収編)をめぐって

梅森先生から転送メールをいただきました。ご紹介します。

みなさま

沖縄県那覇市歴史博物館の主任研究員で女性史家の宮城晴美氏をお招きして、
著書「母の遺したもの」の改訂版刊行にかんする経緯と沖縄県の戦中・戦後史の
メタ・ヒストリーを語っていただき、社会評論社刊の「問いを立てるシリーズ」を
テキストに沖縄を巡る批評理論を考えます。多くのかたにご参集いただけますように。

転送歓迎
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
連続ティーチイン沖縄・早稲田大学琉球沖縄研究所 共催
「沖縄 問いを立てる」シリーズ:
『友軍とガマ 沖縄戦の記憶』(屋嘉比収編)をめぐって

会場:早稲田大学 小野講堂
http://www.waseda.jp/cac/ono.html

日時:14日(日)午後1時(受付12時半より)〜5時


講演:宮城晴美さん「ジェンダーの視点から改めて「集団自決」を問う」

コメント:東琢磨さん
:前嵩西一馬さん

その後:みんなで車座ティーチイン

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

http://www.waseda.jp/prj-iros-waseda/