シンポジウム
シンポジウム
アジアにおける国民国家構想日時:2007年12月8日(土)、開場9時20分・開場9時50分
会場:早稲田大学戸山キャンパス34号館453教室
問題提起:
趙景達「アジアにおける国民国家構想―朝鮮を中心に」
報告:
檜皮瑞樹「19世紀後半の日本における北進論と国民国家構想」
田中比呂志「近代中国の国民国家構想―清末民初の地域エリート等の構想を中心として」
今井昭夫「20世紀初頭のベトナムにおける開明的儒学者達の国民国家構想」
ジャン・H・エルキン「トルコにおける国民国家構想と近代日本の接点―ツーラン主義の日本における展開」
コメンテータ:金井隆典・朴花珍、討論司会:愼蒼宇・中嶋久人
主催:大学共同利用機関法人 人間文化研究機構、共催:アジア民衆史研究会
事前のお申し込みは必要ありません。お気軽にご参加ください。
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ポスター制作を請け負ったのでご紹介。